PSC(パートナーズシェアカップ)で殺戮してきた？
初めましてマッセーかMAprilです(前回の記事相当前だし誰も見てないだろうしいいでしょ)。
今回は殻猫さん主催のPSC(パートナーズシェアカップ)に参加したのでそこでの事をダラダラと書こうかなと。
前もって言っておきますがくっっっそ長いです。
大会についてはこちらを
pokekara.hatenablog.com
ルールは2人1組で10パートナーズを使い、各試合ごとにパートナーズから５匹ずつと自由枠１匹を選んで対戦、先に2勝したチームの勝利ですね。
自分の相方はこの大会に誘ってくれたリナリアさんです。
誘ってはくれるしチーム名も考えてくれるし運営への報告も全部してくれるしアイカツ見てくれるしすっごくいい方です！ほんと泣きそう
さてこんないい相方と選んだ10パートナーズがこちら
・・・・・・・うわーつよそう
なんでこのパートナーズになったかと言うととりあえず5匹ずつ選ぶことになって先にリナリアさんが
を選択したためこれを見て自分が最初に考えたのが
＠１
こんな感じかなーと考えていたんですが、そういえばリナリアさんがバナは好きじゃないみたいなことツイッターで言ってたなぁと思い
outin
ここで全体的にパートナーズを見るといかにもサイクルできなさそうになったのでラス１に
を採用
これだとテテフゲロ重だということで
outin
にしてパートナーズが完成となりました！
この時点で地面の一貫がヤバいのは認知してたがブルルとアローと自由枠でなんとかなるやろーwと2人で話してました。
最初の4匹を選んだ理由がリナリアさんの5匹から自由枠を使ってバンドリやバニラAサンドパンなどの天候軸、シャンデラやサーナイトからのトリル軸ができそうと思ったので10パをみて色んな並びが見えるように作りたいなーと思ってあの4匹になりました。
ラグは雨軸でもラグマンダにもみえる、クチートはトリルエースでバナは受けもできるし晴軸もできるといった感じで決めていきました。
この時バイバニラがオーロラベール覚えないことは僕はまだ知らなかった
またアローを入れたのも追い風展開できること、10パートナーズ制で準伝をあまり採用しないんじゃないか
→テテフそんなおらんやろw みたいな考えで採用しました。(あながち間違ってなかった？)
そして自分達†殺戮猟団†の組みされたブロックはAブロック。
そのAブロック残りのチームのパートナー達がこちら
これに†殺戮猟団†を入れた6チームでの総当たり戦ですね。
やっぱりテテフは全然いませんでしたね。(全体を見てもそこまで数はなかった)
やはり他の準伝と比べるとORASやBWで捕まえられないので個体集め大変ですからね。
大会に参加した以上なぁなぁで終わりたくなかったので全力で†殺戮†する勢いで挑みました。
パーティ考察
まずここに入るに当たって少し説明を。
この記事決勝トーナメントが始まってる間に投稿すると思います。(無理でしたｱﾍｪ)
なので決勝トーナメント進出者の有無に関わらず試合時の相手のパーティ及び自由枠は公表しません。こちらから見たパートナーズの考察、こちらのポケモンの分け方、自由枠のみ書きます。ご理解をば。
1戦目 ＶＳ見えざる嫁
パートナーズ
PSC初戦ということもあり何としてでも白星を飾りたいと思った一戦。
お相手のパートナーズにバンギが2体いるためどちらのパーティにもバンギが入ることは確定しています。
パートナーズをみて最も警戒しようと見ていた並びはor(バンギ)での起点作りからのの積み展開、
そしてオーソドックスなの雨軸
特に雨軸をどう突破するかでかなり話し合いました。
こちらの天候要因は、バニラはペリより早く襷だったりすると後攻蜻蛉からのラグで3タテ、バンギはペリに強めで後からメガ進化すれば天候は取れるもののラグラージに上を取られてしまうと余り天候合戦はしたくはなかったです。
そこで自分達が取った戦法はトリル軸です。
相手のパートナーズで遅いポケモンはナットペリ(起点作りのラグ)くらいで岩技を入れておけばメガクチートが刺さるのではないかと考え、1つを
にしてさらにチョッキをもてば大抵の攻撃を1発耐えるラグをいれてという並びが出来ました。
この時点で他のトリル要因のサナポリ2、ラグと少し相性の悪いブルルがもう1つのパーティへと入り現状
①
②
となりました。
そして対ガモス、炎の被りが嫌だったためが②へ
とはそれぞれ別のパーティに入れることになりました。
ここでからの展開も止めたくてＡキュウコン側にを必ず当てたいということで①の自由枠にバンギをいれて②にもバンギを入れるという選択肢を取りました。
これで①のパーティが
自由枠
となりました。
残りは②に行くので自由枠をということでに強くをキャッチできる磁力
を投入、残飯身代わりめざ炎持ちで身代わりを残したまま裏と対面できればいいのではと思って採用しました。
②のパーティは
自由枠
となりました。
パーティはリナリアさんがサーナイトを自分が使われるの警戒されるのではないかということでリナリアさんが①、自分が②と決定しました。
②も①と同様にトリル軸をしようと考えていたためトリルのエースをとしてやはり厄介なのが、こいつがいるとバンギでは下から叩けないためジバコを含めにもめざ炎を投入、ポリ２は帯を考えたがマンダなどの受けまでを考えると奇跡は手放せなかった。
さらにトリルが切れた後でも暴れられるようにＳを調整してに追い風まで入れてトリル追い風のスイッチパが完成した。
Ｍバンギを追い風下のＳを130族抜きに調節、もう１枠のサナを確実にトリルを貼れるように襷に、一応ブルルも選出できるように対戦３日前に勇敢Ｓ個体値低い個体をツモってきたのを使った。アローは雨ラグにダメージ稼ぐために飛行Ｚを持たせて１戦目のパーティ完成。
２戦目 ＶＳ女神の気まぐれとダイス運
パートナーズ
結構クセの強い面子が揃った主催さんとの対戦。
こちらのサーナイトの通りがよかったため鋼枠はそれぞれ1PTに分かれると予想、さらにバシャ、ミミッキュにアローが比較的強く出れるのでかでステロを撒いてくるのを警戒。そのステロからのバシャバトンで自由枠
で逆に殺戮されかねないと恐れおののいた。
バトンバシャを最警戒するならこちらの取りたい手段は１戦目同様トリルパ
しかしトリルもがいるためにやり辛く
雨ラグもさらに２加速メガバシャで抜かれる・・・
これらのこともあり今回はサイクルで戦うことに
まずバナバシャは両PTで勝ちたいためを分け、ボルトも厄介なためも別々に
ボルトができることが多くて毒守とかも警戒してたが音技やすり抜けシャンデラを考慮すれば採用はし辛いと思い切る方向に
ここでやばりバナが重いのが明確だったためどうすんだよこいつと悩んでいると・・・
＜ﾊｰｲ
こいつがいた
Ｈ振りにするだけでバシャジャラボスゴの一致技以外は基本１耐えできる謎性能を持ち特殊主体のポケモンにはミラーコートが打て無振りでもＣ種族値110からのタイプ一致吹雪の通りが良く話あっている時に『あれ、もしかしてこいつ強いんじゃね・・・？』となりこいつを通すPTを１つ目にしました。
(ちなみに特化ジャラのジャラＺもＨ振りだけで耐えるみたいです。なおインファイト)
サナとアローは分けるとしてバニラは霰ダメージを嫌ってサーナイト側へと、自由枠次第ではゴーストの一貫も良さそうなのでシャンデラも強く出られパーティの１つに自由枠として飛行(非行)Ｚコケコが思ってるより刺さるのではと思い採用した。
しかしこれだと自由枠
などの砂展開できるポケモンからの砂かきがゲロ重すぎたのでワンチャン対策できて他のポケにも勝てる
をもう一つの自由枠として採用した。
この時点で分け方は
①自由枠
②自由枠
と
これだと②は気合ボールＺボルトが怖いと感じたためも投入。
ラストのは地面の一貫を消せるということでブルルを②へ
消去法でバンギが①になった。
これでパーティは
①自由枠
②自由枠
に決定した。
問題はどちらがどのパーティを使うか、だがどっちでもいいんじゃないかみたいな考えとなりダイスロールして決めることに
運命のダイスロールで自分が使うことになったのは①となった。
今回はサイクルをしたいと考えていたためはステロ吠える型、サザンやボルトに挑発されて何もできないことにならないように欠伸は採用せずに冷凍Pを採用。はバシャやドリュに最低限の仕事ができるように襷トリルでボスゴがいないならトリル軸へと移行できるようにトリックルームも採用。トリル下のエースは勿論、前回使った型をそのまま採用して技構成を多少変更した。
は†自慢の調整†ができて、意地ミミＺを耐え高級オボン発動できる(乱数)までHBに振ってその後のじゃれかげも圏外に。Sを4振り80族抜き抜きまで振って準速ミミをこご風後に抜けるように。CにはH振りMバナが霰込みで吹雪で確2になるまで振って残りをDを振り、欲望バニラが完成した。ヤドランはフリドラ怖くて投げれないと読んでフリドラは切って礫を採用した。
はあわよくば1-1交代できるように道ずれを採用してボスゴにも勝てるように気合ボールＺを投入して完成した。
自由枠の飛行Z物理コケコは持っていたためそのまま流用思った以上に型がすんなりとできた感じで2戦目のパーティが完成。
3戦目 ＶＳポケガールズ
パートナーズ
JK・JC(?)の二人組のチーム
まずガッサが辛い…襷でもポイヒでも面倒で十分に仕事をされちゃうので催眠を防げる、ガッサに比較的に強く出れるを別々にするという事に。
カイリューにも舞われたらヤバいてなっていると
＜ﾖﾝﾀﾞ?
ま た か
こいつガッサより速くてH振りで意地ガッサのマッパは耐えるんだよね・・・
Cにもある程度割けばマルスケ込みカイリューも確1に、伊達に氷タイプしてねぇわ。
ラティランターンも見れて最悪Zと控え目眼鏡以外のテテフにも勝てそうでやっぱりこいつ強いのではと再認識されました。(なお使ったのはまだ1回のみ)
ここで弊害となってくるのがそして
上ででてきたブルルサナバニラに強い駒なのでここをどうにかしたい。
特にロップとデマルは思ったより辛くメガ進化で上から叩け猫だましでダメージレースを稼がれるわ、タイプ上バニラやサナブルルに強く頑丈があるので器用なことができるわで終始警戒していました。(ちなみにバニラのめざ地はH振りデマルに低乱数1)
デマルは特性便りな所が多いため削りを優先すればなんとかなると思うがロップはやはり辛い・・・
HBも膝でちょうど半分乱数次第では受けだしは厳しくこちらからしたら対面で処理したい。
一応対面だとHBメガサナでとも思ったが相性関係が分からない相手でもないのは分かっているのでなかなか厄介。
その上メガだと少しガッサが辛くなる(ガッサ対策はラムサナを想定していた)と考えていたが「いびき」を採用することで対策することに。
最初はねむいびきをするか悩んだがロップに対する有効打が眠ってる時のみになってしまうのは厳しいと思い眠るの採用は見送った。
ここでロップ受けるために壁貼るかーとかスカーフ奇襲するかーとかシードアロー使うかーとか色んな案は出てきたがなかなか採用するまでには至らなかった。(バニラなんでオーロラベール使えないんや)
そう色々ロップ倒すマンを考えているといました、ロップキラーが。
こいつです。
スカーフで使えば上からブレバで倒すことができて特性の精神力で猫も怖くない、他のポケもとりあえず蜻蛉でダメージを稼げるので素晴らしい。難点はブレバによるHP管理が大変なことですね、猫を耐えるだけのHPを保ちつつ対面しないといけないので。
ついでに雨ごいも採用して裏の
において暴れられるように。
これで現状決まったのが
①
②自由枠
アローはともかくラグの枠にブルルは入れたくなかったので①へ。特殊も考えたが思った以上にランターンのDが高いことが分かり断念。バンギも天候を書き換えてしまうため①に残りが②になって
①
②自由枠
けどこれだと②ガッサやばくね？となってバニラを②へ変えるか悩んだがクチートに「寝言」を採用することで解決した。
後は①の自由枠だが・・・デマルが少し辛いように見えたため型破りで†一撃†も打てるへと決まった。ブルルのGFはあったがドリルライナーを採用するということになった。
今回はリナリアさんがそろそろサーナイトを使いたいという事で自分は②を使う事が決まった。
を通すことは決まっていたため辛いや襷を受けるためにガッサ以外にはある程度有利がとれ鈍いを積んでロップの攻撃を受けれる、小さくなるも採用するか悩んだが自分が運に頼りたくなかったのもあって不採用、ポリ２にも刺さる叩きと打点重視でダストを入れた。ガッサ対策は前述した寝言(正直クロバ見て出ないで)。
も前述したようにメガでの採用。自身にも雨ごいを採用してクロバで雨ごいできないパターンもケア。
は対ランターン用に身代わりめざ地面を採用。無振りランターン抜き抜き抜きまでSを伸ばして毒などをケアしたかった。ノーマル技を採用してないのでロップやテテフへのダメージは期待できないが少し削ってしまえば裏で削れるからと割り切った。
はゴーストの通りがいいので襷で運用、ロップ用にサイキネ鬼火も採用したが猫だましで襷が削れたら意味ないのでなるべくロップには死に出しするように考えていた。
こんな感じでほとんどクロバを通すことばっかり考えていて3戦目のパーティ完成。(正直こっちに来ると願っていた)
4戦目 VS Plum Memories
パートナーズ 
予選残り2戦どれも負けられない戦いが始まりつつある大事な1戦
1戦目と同じようにが2体入っているので両方のパーティに必ずきますね。
そして開口一番に
「バイバニラ刺さってますね！」
相方曰くを見たくて10パートナーズに採用したみたいで確かにメガ枠とが辛いくらいでいいんじゃないかと。
次に考えたのがの砂軸、単純に通りがよくブルルでフィールド貼って裏でなんとかするくらいしかない。
そこで出てきたのが
。アクジェでを縛れて竜舞できれば全抜きできるのではと自由枠が決定。持ち物もっていればも叩きで落とせる(火炎玉不思議な鱗は未考慮)ので焼けなければ起点にできそうとなった。
ミロは他で見るならソラビZでいいだろうとはなったもののここでがちらついた。特性お見通しでご自慢Zを見られてしまうのはあんまり得策ではなく、単純に拘りトリックからのバシャ起点だったりノーマルタイプ特有の技デパートからの不意Zで飛ばされるのではと大部警戒をしていました。
雨軸も考えたがタイプ有利とはいえとの天候の取り合い、なにより
が辛く不採用に。
ここでに有利をつけてあわよくばにも1発入れれるポケモンを自由枠で採用と。
んなポケモンいるかよーｗと思ってはいたものの探したら、いたんですよそれが
両刀ドダイトスです。カバは抜けないものの最遅で他のポケモンは抜けそのカバには上からリフストZをお見舞いして裏でトリルを貼っても一度暴れてもらう、という考えです。には耐えられてしまうが自分のパートナーズに冷凍Pは採用しないだろうと思いもう一つの自由枠が決定した。(バレPとの選択なのかな・・・)
ここまで考察して辛いと思ったのが、バニラ側に来てくれればいいが外れたらかなり不味くなりそうだと考えたがが鉢巻逆鱗乱2だったのでいっかーとなってしまった・・・
現状決まったのが
①自由枠
②自由枠
フリー
これで②には挑発を採用したをいれて先発カバの起点を阻止してステロを撒かせない動きを、さらにシザリガーがもし舞う時間がない可能性も考え追い風を入れることに。さらに追い風をいれるならとも②へと決まった。
②自由枠
相手のパートナーズにフェアリーがおらずが完全お荷物になってる臭いが一応前試合でも採用した鈍いを進めてなんとか仕事ができそうにはなりつつあった。(今回は小さくなりそう)
ベトンの補助をの壁とのGFでして詰める機会を増やせるように、また癒しの鈴での再展開も期待して②側に
これで②が
自由枠
と埋まったので残りが①へ
自由枠
ちょっと①が地面の一貫があるようにみえるがそこは追々考えていくとした。
この対戦でもどちらがどっち使うかをダイスロールで判定
結果として自分は①に決定した。
は両刀にするためリフストウドハン、バシャグロスに打点のある地震まで確定。あと1つを目覚めるパワー氷にしようとしたが色違いが産まれてしまったために断念。カイリューに打点のあるエッジを採用した。
次に他のトリルエースとしてとアクZを採用、トリル要員はにして、シャンデラは確実に行動できるように襷を持たせた。
ラグは削り要員としてステロ欠伸で採用、今回は挑発等は持ってこないと思い吠えるを持っていくことでパーティの完成した。
5戦目 VSポケモン楽しいなぁ!?
パートナーズ 
最終戦、この対戦が決勝トーナメントへの道筋を示す最後の戦い
とクチート軸がかなり厚い印象、こちらもクチートを使っている以上警戒しないといけない並び
特に始動のトリル、確実に貼ってくるなら持ち物メンハ襷、自身もアタッカーになるミミZ、蘇生や攻撃にも転じられる呪い搭載のゴーストZと持ち物候補が多く難しい・・・
さらにこちらからクチートに対して一撃で持っていくのが辛くふいうちも含めると2回は攻撃を受けてしまう。
ここで無難にミミッキュを†殺戮†できるポケモンの候補に挙がったのは襷、襷が残っていればバシャも対面から処理できるのでよいのかなーと。
個人的にパートナーズのはクチではなくバシャ方面へ投入されるのではないかと予想、ドリュはクチ側には仕事ができると判断して自由枠のひとつが決定した。
そしても一つの自由枠を考えていると面白いポケモンを発見できた。
デスカーンです。
特性のミイラでクチの力持ちを潰せて持ち物を氷Zの黒い霧を搭載することで叩きのダメージを抑えられ、鬼火祟り目でき優秀だと感じたので
もう一つの自由枠に採用した。
デスカーンの構成に毒菱なども候補に挙がっていたが技スペが足りな過ぎて断念した。(怖いのはラプラスの零度だけ)
デスカーンと一緒にいさせるポケモンとして回復ソースを与えられる、ゲンガーや特殊主体の引き先となる、アタッカーとして使えるまでを採用、
ドリュ側にはゲッコを†殺戮†するスカーフ、HBベースでバシャランドを見る、対面なら色々頑張れる(らしい)チョッキ、もう一つの方がデスカーンいるので、砂疑惑できるを投入、残りをデスカーン側に入れてパーティがそれぞれ完成した。
①自由枠
②自由枠
で、恒例のダイスロールでの判定
それで決まったのは①
は受けの要だったのでHBぶっぱ、は無難なウドホン宿り木怒り、そしてリフレクターを採用したHD、を3戦目から期待していたHb振りの個体(リサイクル覚えさせるの忘れて影打ちにしてた)を、は無難なHAs、あわよくばラプラス抜ければと思いSに振った。
は安定の起点作り役ランドアスがいたため欠伸不採用で冷凍Pを採用した。
はASの挑発入りで持ち物はデスカーンと被りたくなかったためZはないと思い、『防塵ゴーグル』を持たせた。
最後の2匹が適当になってしまったがとりあえずパーティができた。
あとがたり
これ書いてる時もう大会終わったんですよねー()
ホントはもっと早くに書き上げる予定だったんですけどモンハンだったりモンハンだったり試験だったりで無限に伸びてしまいましたね…
今回パーティ考察だけしたけど時間があればどんな対戦だったか書いてもいいけど多分書かないかなーw
結果だけ申しますとチーム「†殺戮猟団†」は予選Aブロック4勝1敗(個人成績5勝1敗)で成績は良かったんですがオポネントの関係で予選抜けは出来ませんでした。
ホント惜しいところまで行ったんですけどねー
もし全勝出来てれば・・・この択が勝ててたら云々はあるんですがんな事いってもしょーがないですね。負けは負け敗者に口なし。
自分個人として試合だけでなくPSCで関わった方と沢山仲良くなれたのがホントに良かったですね。
ここまで仲良くなれるとは誰も思ってはなかったと思うし参加して良かったと思いましたね。
最後に大会の主催者の殻猫さん、運営のモブキャラさん、ミレーさん、予選Aブロックの皆さん、そして相方のリナリアさん本当にありがとうございました！
約2ヶ月(対戦は１ヶ月)とても楽しかったです！
また機会があればまた†殺戮†したいと思います。
最後まで長く拙い記事読んでくださってありがとうございます。
何かありましたらTwitter(@0401smmkc)までお願いします。
